大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号
2.農業振興について (1) 農業団体からの要請・陳情への対応は。 3.地域猫について (1) 野良猫増加への対応は。207 ~ 221106番 神社正幸 [一問一答]1.教育行政について (1) コロナ禍における市内小中学生のラーニングロスに対する見解と対策は。 (2) 将来を見据えた市の教育行政の目指す方向性は。 (3) 市の小学校再編計画の進捗状況は。
2.農業振興について (1) 農業団体からの要請・陳情への対応は。 3.地域猫について (1) 野良猫増加への対応は。207 ~ 221106番 神社正幸 [一問一答]1.教育行政について (1) コロナ禍における市内小中学生のラーニングロスに対する見解と対策は。 (2) 将来を見据えた市の教育行政の目指す方向性は。 (3) 市の小学校再編計画の進捗状況は。
三郷地域畜産悪臭対策協議会は三郷地域の畜産悪臭を防止し、生活環境の保全を図るため、地元住民、畜産農家、農業団体、県、市で組織をいたしまして、年3回の協議会と年2回の農場視察を実施しております。 農林部では、職員が月1回、夏場には月2回になりますけれども、各農場に立ち入りまして臭気測定を行っているほか、昨年度から施設や堆肥が適正に管理されているか定点観測を開始をいたしました。
さらに、転作でソバを作っている農家からは、水田のままだとソバが育つ土壌にならない、ソバの土壌にするには作り続けなければならない、5年に1度の水田に戻せというのは机上の空論だ、全国の農業団体からも声が上がっています。 全国農民連の会長は、水田活用交付金の見直しは、交付金をゼロにすることが狙いだと述べています。現場は大混乱に陥っています。
3ページ、整理番号2は、このたび廃止する市道豊科3510号線は、地元区の農業団体が農道として整備したい申出があることから、現地を確認したところ、沿線の利用状況、道路幅員等、農道として管理することが適当と認められることから、市道廃止を行うものであります。 4ページ、整理番号3の穂高0178号線につきましては、道路管理者の変更に伴い市道廃止を行うものです。
前の方の質問にもお答えしましたけど、この飯田市農業振興センターというのは、飯田市のほか、JA等の農業団体、それから地区農業振興会議、それから県等の関係者により農業を振興するために組織しているものでございます。
まず、この農業振興センターといいますのは、飯田市のほかJA等の農業団体、それから地区農業振興会議、それから県等の関係者により組織し、それぞれが役割を発揮しながら連携して事業を行っている組織でございます。 まずそこでの高齢化、後継者不足に関しましては、JAの南信州・担い手就農プロデュースとの連携により、就農相談会や現地訪問、見学会を開催しております。
また、収入保険制度への加入促進に向けた支援についてでございますが、これも、既に県議会に対して、県農業団体災害対策協議会等から申入れを受けているところでございます。昨今の異常気象による自然災害、また、新型コロナウイルスなどによりまして、不安定な農作物価格などへの備えといたしまして、収入保険制度は大変有効な制度であるというように考えております。
このたび廃止する市道豊科1086号線は、地元区の農業団体が農道として整備したい申出があることから、現地を確認したところ、沿線の利用状況、道路幅員等、農道として管理することが適当と認められることから、市道廃止を行うものであります。 以上であります。 続きまして、議案第91号 市道の認定について御説明いたします。
既に和田地区では課題解決への取組に動き始めているということでありますが、市としましては、道路整備に関係する地域の皆様や農業団体などと一緒になって課題の解決に取り組んでまいります。 以上であります。 ○副議長(阿部功祐) 以上で上條俊道議員の質問は終結いたします。上條俊道議員は自席へお戻りください。 席替えのため、暫時休憩いたします。
市だけでなく、関係する農業団体との協業部分も含めまして、どのような見通しを持って進めているのか伺いたいと思います。 耕作できなくなっている土地の所有者と就農や規模拡大を希望する耕作者との土地利用のマッチングについても、現状と今後の対策等を併せて、農林部長にお伺いします。 ○議長(召田義人) 高嶋農林部長。
話あったわけなんですけれども、私先ほども申し上げたんですけれども、特に市内には何か所かあるため池、あるいは水田等もたくさんあるわけなんですけれども、こういう形でこういう水田については非常に保水というか、稲刈りが終わった後の水をためるというのは、農家の方に非常に負担があるかと思うんですけれども、この辺の協力と申しますか、ある程度金銭的な面で補助しながらでも雨水が一気に下流に流れない対策というのも、農業団体
現在、戦略マネージャーが中心となり、関係企業と実証実験に向けた準備を進めるとともに、農家や農業団体の声や実際に農場を確認するなど、長野らしい先端技術の活用方法を検討しているところでございます。
現在、この給付金について、さっき市報とそれからホームページでやっていると言われたんですが、周知徹底と活用を進めると、それだけでは不十分なので、今、農業団体の運動体がこの周知徹底に運動を始めているんですが、今聞いたように60件というんじゃ、ちょっとあれなので、JAながのが取りまとめているというふうになっているんですが、ほとんど知らないという状況があるんです。 こういう意見もあるんです。
そうしたことの中で、実は私どもJA上伊那とも、つまり農業団体でありますが、あるいは伊那商工会議所、そちらの皆さんとも情報交換をしております。 で、定例の情報交換だけではなくて、非公式の情報交換の場としても設定をしながら、現状どうなっているんだということの中で、私たちも極力直近の最新の情報を得ているわけであります。
そのような中で、その答弁に対しても、そんなようなことはちょっとおかしいよなというような話も漏れ聞いておりますので、やはりただいま返礼品事業もこれから検討していくという段階では、それぞれ、農業団体で地場産品で取り扱うような形、その大手があるなら大手へ丸投げでもいいんだけれども、そういうものは、ある程度下準備というか、そのようなのが欠けているんじゃないかと思いますけれども、そこら辺はどうですか。
農作業の繁忙期に、このような重大事故が発生したことを市も重く受け止め、農業団体等とも連携し、落雷事故の未然防止を図る取組を進めていく必要性を強く感じております。すぐにできる取組としまして、毎日午後3時に防災行政無線を通じて広く市民の皆様へ、雷に対する注意喚起を開始したところでございます。
続いて、大字八満の小林正明さん、大字山浦の清水房雄さん、こちらのお二人は農業団体からのご推せんでございます。 続いて、市内乙の高木蘭子さんですが、「利害関係者以外の者を含める」との規定がありますことから、商工会議所よりご推薦いただいた方でございます。 続いて、大字滝原の白鳥仁志さんですが、公募による候補者でございます。
国会に提出されている改定案には、多くの農業者や農業団体、市民などから異論が相次いでいると報道されています。どのような目的でどのような改定をしようとしているのでしょうか。また、改定された場合には、市内農業にはどのような影響が出ることになるのでしょうか。お伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終了いたします。 ○議長(丸山寿子君) 17番議員の質問に対する答弁を求めます。
今後も、農地の荒廃化の防止ですとか食料自給率の向上につながるように農業団体とも協力をいたしまして、市の食料・農業・農村基本計画に沿って食料自給率を上げるための政策に取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(小玉新市君) 大澤議員。
市内商工団体、農業団体、医師会等の各種団体や市民からの要望をどのように把握し、対応されたのか。また、国や県等の関係機関に対して各界各層の深刻な要望等を集約され、陳情や要望活動をどのようにされたのか伺います。 次に、市内の小売業や飲食業、旅館業、公共交通機関等への影響と対応はどうか伺います。 次に、市民生活の安定のため、市の独自財源を活用して単独事業を行う考え及び今後の予定はどうか伺います。